大東亜戦争敗戦から60周年の今年もあと残すばかりとなったが、もう一度当時を思い起こすべく、中央公論新社:日本の近代6−五百旗頭真著「戦争・占領・講和」(2001)の第2章「敗戦の方法」を読み返し、新たに書店で見つけた二冊に目を通してみた。一冊は藤原書…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。