掲題は村上兵衛著「守城の人」(光文社1992、文庫本2002)の副題、文庫本では774頁にもなる大著だが、現代史の復習には恰好の名著であり読書の秋に相応しく一気に読了した。筋書きがほぼ推測出来るので、目次を適宜選んで記すと、会津武士の子・鳥羽伏見の戦い…
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